バストの基本
美しく見えるブラジャーの選び方
同じサイズのブラジャーでも、デザインによってフィット感は違ってきます。
ブラジャーはサイズの数字だけを鵜呑みにするのではなく、自分のカラダのクセも考慮し、必ず試着してから購入しましょう。
同じトップサイズでも、胸のボリュームがある位置は人それぞれ。自分にピッタリとフィットするものを選びましょう。
もし、かわいいデザインが気に入ったとしても、しっかりバストが収まるブラジャーを選ばないと、バストの形は崩れてしまいます。靴だって、それぞれの足幅や形によってサイズを選びますよね。合わない靴だと痛くて歩けなくなるのと同じです。
形だけでなく、色も大切です。
服に合わせて選ぶことは大切ですが、時には自分を明るい気持ちにしてくれる色か選んで、心理効果も楽しんでくださいね。
私もラッキーカラーのピンクなど、なるべく明るい色の下着を選ぶようにしています。そうすると、不思議と気持ちも上向いてきます。
みなさんもぜひ、試してみてください。
正しいブラジャーの着け方
ふだん、ブラジャーをどうやって着けていますか?
肩ヒモを腕に通し、そのまま引っ張って後ろのホックを留める……なんていうのはNGです。
まずはゆっくりと空気を吸い、胸をふくらませましょう。するとバストも自然とふっくらしますね。このふくらんだ状態のバストを、やさしく包み込み、ぐっと持ち上げるような気持ちでブラジャーを着けるのです。
特にボディスーツを着けるときは必ず下から上へ持ち上げるように気をつけること。~から下へ着用してしまうと、引力の法則で下がったまま、という恐ろしい状態になってしまいます。
たとえ大きなバストでも、低い位置にボリュームがあると台無しです。下着はキュツと持ち上げて身に着ける1日頃の意識が大事です。
美しいバストも姿勢が基本
背筋をピン! と伸ばしているだけで、人はずっと美しく見えます。姿勢を正しくすることで、胸も自然に張って、バストも上向きになるのです。
よく時、立っている時だけでなく、座っている時だって姿勢を良くすること。すると、おなかもへこんで、ウェストも細く締まりますから、全身キレイになれるのです。
ポイントは肩をいからせずに力を抜き、反対に下腹には力を入れてへこませるように心がけること。おしりの穴はいつもキュツーと締めることが大切です。
一番良くないのは猫背です。背中が丸くなるとバストは下を向いてしまい、引力に引っ張られて、どんどん垂れてしまうことになります。「引力の法則」がバストに悪影響だということをお忘れなく
バスト美人を目指す前に
バスト美人ってなんだろう?
今、あなたは自分のバストに満足していますか?
「生まれつきバストが小さいから、努力してもムダ」
「年々下がってきたけど、もう年だから無理よ」
なんて大きな間違い! それが生まれつきの体質であっても、努力をするのとしないのとでは、大きな違いが出るのです。
バストは顔と違い、それだけで美しさは完成されません。全身のバランスがとても大事だと思います。
また、大きくても下がっている、小さくても上を向いているなど、形によって受ける印象が大きく変わります。
だから、サイズだけで大きい、小さいと判断するのではなく、その人に合った美しい形を目指しましょう。
一方で、「大きくて豊かなバスト」への憧れは、女性に共通する思いでしょう。「もう少し、メリハリのあるボディになりたい」「カップ数を上げたい」という、具体的なイメージや希望をもっている人もいると思います。
必ずしも特別大きなバストになる必要はない、と私は思っていますが、身長や体重に見合った、ふっくらとバランスの良いバストなら、最高ですね。そんなバストを目にすると、こちらも女性として幸せな気持ちになり、「なんてステキ」とうらやましく思います。
お金も道具も使わず、毎日のちょつとした心がけと自分の手、そして気持ちさえあれば、キレイなバストになれて、それを保つこともできるのです。
そのコッを知らずに、損をしている人は多いのではないでしょうか。
年齢だって関係ないのです。
毎日、気をつけることで、いつまでも若々しく、きれいなパストでいることができます。
ステキなバストを保つことは、きっとあなたに女性としての自信を与えてくれます。それこそが、本当の「バスト美人」だといえるでしょう。
さあ、早速、今日からますますキレイなバストを目指して、いくつになっても、顔もカラダも、そしてバストも若々しく輝いていたいと願うのは、かわいい女心なのですから。
理想的なバスト
全体的にふっくらと盛り上がった半球形、おわん形のバストが理想的。
左右の乳首から左右の鎖骨の中心を結んだ線が、ほぼ正三角形となっているのが理想的なバストの形です。大きい=キレイ、ではなく、形とバランスがバスト美人のポイントなのです。
まずは自分のバストをチェックしてみましょう
「自分の顔は毎日鏡で見るけれど、バストはブラジャーを買うときくらいしか正視しない」という人は、案外多いようです。
でも、みなさんは、自分のパストヘの関心が高まっていることでしょう。
- 今、あなたのバストはどんな状態でしょうか?
- ツンと上を向いていますか?
- それとも重力に負け気味?
- 全体のプロポーションから見ると、バストは小さい?
- それとも大きい?
- バストの肌状態は、しっとり潤っていますか?
- それとも手触りはイマイチ?
- バストのふくらみには、ハリがありますか?
- それともハリがない?
即答できた人は、自分のバストを大切に思っている人です。今の状態を把握できていなければ、どんなバストになりたいかもわかりませんよね。
まずはハダカで鏡に向き合い、自分のバストをしつかり見つめるところから始めてみましょう。
バストの形や状態を把握し、なりたいイメージを具体的にもつことから、「バスト美人」への第一歩はスタートするのです。