バストを美しくするためには、土台となるカラダが健康であることが大前提です。

カラダが健康であれば、女性ホルモンは豊かに分泌され、バストもアップします。

やせたいからと食事を抜いたり、野菜ばかり食ぺていたのではダメ。肉や魚のタンパク質、特にビタミン豊富な豆類、果物など、バランス良く栄養をとることが大切なのです。

子どもの頃、サトイモ、ヤマトイモ、お餅など、粘りのあるものを食べると、お産をした産婦さんのおっぱいの出が良くなると、祖母から聞いたことがあります。この話を聞いて実行した近所の産婦さんが、「おかげさまでよく出るようになりました」と喜ばれていたのを覚えています。

昔から言い伝えられていることは、先人の知恵です。毎日の暮らしに取り入れて損はありません。 試してみてはいかがでしょう。

私もサトイモは大好きで、子どもの頃からよく食べています。 また、牛乳を飲むのもバストにいいと言われているので、朝コップに1杯、夜お風呂上がりに1杯、必ず飲んでいます。

そうやって先人の知恵を活かしてきたからこそ、今でも友達にほめられるバストを維持できているのだと感謝しています。

手術では、まず脂肪を取りたい部位に、非常に薄い止血剤の入った麻酔液を大量に注射して、脂肪細胞を取り出しやすくします。

脂肪細胞が十分に水分を含んで膨張し、麻酔が効いたところで数mmの小さな設け、そこからアサミ式カニューレと呼ばれる細い管を脂肪層に挿入して脂肪を吸引します。その後、穴を1針か2針程度、縫合して吸引は終了です。

吸引した脂肪はいったん中間ビンに集められ、ろ過器を通して結合組織や筋肉組織、麻酔薬などの不純物を取り除きます。

そして脂肪細胞が壊れないように注意しながら、注射器でスムーズに注入するのに適した大きさまで細かくし、感染予防のための抗生物質を入れます。

ここまでの準備ができたところで、バストヘの注入手術にうつります。 まず、バスト全体に局所麻酔を行い、バストの膨らみの下から脂肪を20ccずつ軽くマッサージをしながら、あらかじめ決めておいた大きさになるまで注入していきます。脂肪注入が終わりましたら、大きくなったバストを柔らかくなるまで、よくマッサージをして手術は終了です。所要時間は2時間です。

なお、吸引部分の穴は1週間後に抜糸しますが、それまでの間はサポーターで固定するだけでよく、入院する必要は一切ありません。傷あともほとんど目立たずきれいに治ります。

また、縫合も包帯などによる固定も必要なく、傷はまったく残りません。 

メリットとしては、人工物ではないご自身の脂肪を使うため、これ以上安全でナチュラルなことはありません。しかも、バストヘの注入は、注射器を用いて行いますので、皮膚を切開することがなく、傷あとが残る心配がないことも魅力の一つです。異物を身体に挿入することに抵抗のある方、バストをナチュラルにややふっくらさせたいという人に向いているといえるでしょう。

ただし、デメリットとしては、バストに注入できる脂肪の量には限度があり、1度に大量の脂肪を注入することはできませんので、現在よりも2カップ、3カップアップを希望している方にはお勧めできません。